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マエダ硝子建装のお勉強会 2
●平成15年1〜11月の犯罪情勢【侵入犯罪〜警察庁HPより抜粋】
平成15年1〜11月の主な侵入犯罪について、前年同期に比べ、侵入盗が減少し一方、侵入強盗、住居侵入は増加傾向。
◆侵入強盗
認知件数2589件(前年同期比+428件、19.8%増加)
検挙件数1128件(前年同期比+51件、4.1%増加)
発生場所は住宅が31%、スーパーマーケットが21%を占め共に増加傾向となっている。発生時間帯は午前2時から午前4時までが最も多い。
◆侵入盗
認知件数30万3547件(前年同期比▲4410件、▲1.4%)
検挙件数10万4053件(前年同期比+10318件、11%増加)
発生場所は住宅が57.5%、会社、事務所が21%を占めている。
発生時間帯は午前2時から午前4時までが最も多いものの、住宅対象に限ると午後2時から午後4時までが最も多い。
目立ったのが、ドリルを使用したサムターン回しによる侵入盗、携帯用バーナー、ライターを使用したガラスを焼き破る手口だった。
侵入盗の認知件数が僅かながら減少している一方、ますます凶悪化していることが統計から伺えます。侵入犯罪を減少させるために「防犯硝子」の認知と普及がもとめられています。
平成15年1〜12月の重要犯罪件数とグラフ・・・警察庁(※増減は前年同期との比較)

警視庁、平成14年度の表ですが侵入手段については、ピッキング(平成13年の0.6%から平成14年0.4%)が減少傾向にあるものの、サムターン回し、ガラス破り(平成13年の64%から平成14年71.1%)等の発生が目立つなど多様化しています。
犯罪傾向をよく考えた防犯対策を講じる必要があります。
この下記のグラフは、侵入盗被疑者への聞き取り調査によって得られた回答です。住宅における主な侵入口は、「窓」と「玄関」についで「ベランダ」、「縁側」という順になりますが、「ベランダ」と「縁側」は「掃き出し窓」であるので、窓からの侵入が最も多いことになります。窓の防犯対策は必須ですね。
財団法人 都市防犯研究センターJUSRIリポートより


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